2014年12月02日
ダイハツの最高傑作 新型ムーヴ最新情報! 発表前説明会へ行って来ました!
行ってまいりました!
(新型ムーヴ最新記事は、こちらhttp://matsushitaj.hamazo.tv/e5803938.html)
ダイハツ 新型ムーヴの発表前の説明会へ!!!
(注意:ここから先、新型ムーヴの写真はありません。怒らないでください。
その代わり、許される範囲でのギリギリの事前情報があります。)
いやあ、実に素晴らしいクルマでした!!!
ダイハツの最高傑作です!!!
間違いありません(^_^)v
ご説明は、
ダイハツ工業株式会社国内営業部
営業推進商品グループ係長の
大谷先生でした^^
大谷係長は、高い評価得ている、新型ハイゼットトラック開発の中心人物の一人でもありました。
ダイハツ愛に溢れた、素晴らしい熱意と自信でわかりやすくご説明、ありがとうございましたm(__)m
講義の後の、実車を交えての、
こ・べ・つ・指導もありがとうございました(^_-)-☆
冗談はさておき、パッションとインテリジェンスが同居した素晴らしいお人柄。
意気投合しました^^
大阪に出張したら、顔出しますので、梅田とかミナミとか行きましょう!!!
さあ、レビューです。
冒頭で申し上げたように、残念ながら、お写真は公開出来ません。
アライアンス上、情報公開には多くの制限があります。
明確な情報は、新型ムーヴ発売の12月12日、当m s j 松下自動車ブログにアップします!
(ぜひ、PC画面で読者登録!をお願いします。)
まず、広告宣伝ですが、
今回、ティーザー的な広告宣伝は控えているようです。
そのため、新型ムーヴのネットでの盛り上がりも、ライバル社スズキの新型アルトに比べてイマイチか。
今後は、CMとWEBでガンガン盛り上げて行くとのこと。
現行ムーヴのようなコミカルとは一線を引くみたい。
↑
こんな感じで、WEBムービーも公開予定だそうです。
(拡大しても写真は、現行車ですよ!)
20年の歴史があるムーヴですが、
ミライースとタントに挟まれた難しいポジションで悩んでいました・・・。
しかし、完全に吹っ切れましたね、今回。
ムーヴが何を求められているのかがはっきりしており、
明確な個性と役割が与えられ、それが開発陣を自由にし、傑作を生むことにつながった。
さあ、現車との初対面^^
静岡ダイハツさんのコペンサイトのガレージ、隠してありました!
現車を見て、さらに確信!
かつての早出過ぎた名車、ソニカと同じコンセプトです。
小型車など、上級車種からのダウンサイザーがターゲット。
ソニカの頃は、早過ぎたコンセプトでしたが、時代が移り変わったことと、
ダイハツの技術進歩、特に現行のタント、コペン、ウェイクでの技術蓄積が、
この新型ムーヴという、小型車よりも素晴らしい傑作を生み出したと言えます。
ダイハツらしい多くの新機能や周辺オプションも驚くほど豊富!!!
①インパネは、これまでのデザイン文法を突き抜けています。
メーター、インフォメーション、カラーバリエーション、各部のつくり込みが、細部に至るまで素晴らしい!!!
やったな!インテリアデザイナー(^_^)v
②グレードは、これまでのムーヴ、ムーヴカスタムにさらなるサプライズが用意されていて、
選択肢が増えたと言える。
③エクステリアは、塊感が溢れ、迫力と存在感が群を抜く。
LEDの使い方も極めて洗練されている。
グレードによるが、ウェイクでのスモールライトをさらに進化させ、アクアG'sを想起させる、無理のない貫禄が表現されている。
④カラーバリエーションは、これまでにない豊富な設定。
これなら、必ず、自分の欲しい一台が見つかる!!!
⑤シートが秀逸。
クルマ自体の挙動は、ビデオを見る限り、同クラスでは卓越しているのが分かりました。
だが、それを支えるのが、シート。
現車に乗り込む時に、ドアのしまる音が圧巻の出来栄えでしたが、
それ以上に、シートがいい!!!
今売られているほとんどの小型車よりも優れている!
小型車達や他メーカーの軽自動車に対して、完全な宣戦布告。
妥協のない圧倒的な仕上がりは、他メーカーの追随をゆるさない。
彼らは間違いなく、度肝を抜かれ、冷や汗をかくこととなる。
新型ムーヴ。
本当に、これは、現時点での、
ダイハツの最高傑作だ。
m s j 松下自動車は、スズキの副代理店やトヨタの特約店ですが、
頑張っちゃいますよ!!!
オススメしちゃいますよ!!!
何てったっていいクルマを世に広めるお手伝いが出来るんだから(^_^)b
本日のおまけ。
コペン、公園山にて。
(新型ムーヴ最新記事は、こちらhttp://matsushitaj.hamazo.tv/e5803938.html)
ダイハツ 新型ムーヴの発表前の説明会へ!!!
(注意:ここから先、新型ムーヴの写真はありません。怒らないでください。
その代わり、許される範囲でのギリギリの事前情報があります。)
いやあ、実に素晴らしいクルマでした!!!
ダイハツの最高傑作です!!!
間違いありません(^_^)v
ご説明は、
ダイハツ工業株式会社国内営業部
営業推進商品グループ係長の
大谷先生でした^^
大谷係長は、高い評価得ている、新型ハイゼットトラック開発の中心人物の一人でもありました。
ダイハツ愛に溢れた、素晴らしい熱意と自信でわかりやすくご説明、ありがとうございましたm(__)m
講義の後の、実車を交えての、
こ・べ・つ・指導もありがとうございました(^_-)-☆
冗談はさておき、パッションとインテリジェンスが同居した素晴らしいお人柄。
意気投合しました^^
大阪に出張したら、顔出しますので、梅田とかミナミとか行きましょう!!!
さあ、レビューです。
冒頭で申し上げたように、残念ながら、お写真は公開出来ません。
アライアンス上、情報公開には多くの制限があります。
明確な情報は、新型ムーヴ発売の12月12日、当m s j 松下自動車ブログにアップします!
(ぜひ、PC画面で読者登録!をお願いします。)
まず、広告宣伝ですが、
今回、ティーザー的な広告宣伝は控えているようです。
そのため、新型ムーヴのネットでの盛り上がりも、ライバル社スズキの新型アルトに比べてイマイチか。
今後は、CMとWEBでガンガン盛り上げて行くとのこと。
現行ムーヴのようなコミカルとは一線を引くみたい。
↑
こんな感じで、WEBムービーも公開予定だそうです。
(拡大しても写真は、現行車ですよ!)
20年の歴史があるムーヴですが、
ミライースとタントに挟まれた難しいポジションで悩んでいました・・・。
しかし、完全に吹っ切れましたね、今回。
ムーヴが何を求められているのかがはっきりしており、
明確な個性と役割が与えられ、それが開発陣を自由にし、傑作を生むことにつながった。
さあ、現車との初対面^^
静岡ダイハツさんのコペンサイトのガレージ、隠してありました!
現車を見て、さらに確信!
かつての早出過ぎた名車、ソニカと同じコンセプトです。
小型車など、上級車種からのダウンサイザーがターゲット。
ソニカの頃は、早過ぎたコンセプトでしたが、時代が移り変わったことと、
ダイハツの技術進歩、特に現行のタント、コペン、ウェイクでの技術蓄積が、
この新型ムーヴという、小型車よりも素晴らしい傑作を生み出したと言えます。
ダイハツらしい多くの新機能や周辺オプションも驚くほど豊富!!!
①インパネは、これまでのデザイン文法を突き抜けています。
メーター、インフォメーション、カラーバリエーション、各部のつくり込みが、細部に至るまで素晴らしい!!!
やったな!インテリアデザイナー(^_^)v
②グレードは、これまでのムーヴ、ムーヴカスタムにさらなるサプライズが用意されていて、
選択肢が増えたと言える。
③エクステリアは、塊感が溢れ、迫力と存在感が群を抜く。
LEDの使い方も極めて洗練されている。
グレードによるが、ウェイクでのスモールライトをさらに進化させ、アクアG'sを想起させる、無理のない貫禄が表現されている。
④カラーバリエーションは、これまでにない豊富な設定。
これなら、必ず、自分の欲しい一台が見つかる!!!
⑤シートが秀逸。
クルマ自体の挙動は、ビデオを見る限り、同クラスでは卓越しているのが分かりました。
だが、それを支えるのが、シート。
現車に乗り込む時に、ドアのしまる音が圧巻の出来栄えでしたが、
それ以上に、シートがいい!!!
今売られているほとんどの小型車よりも優れている!
小型車達や他メーカーの軽自動車に対して、完全な宣戦布告。
妥協のない圧倒的な仕上がりは、他メーカーの追随をゆるさない。
彼らは間違いなく、度肝を抜かれ、冷や汗をかくこととなる。
新型ムーヴ。
本当に、これは、現時点での、
ダイハツの最高傑作だ。
m s j 松下自動車は、スズキの副代理店やトヨタの特約店ですが、
頑張っちゃいますよ!!!
オススメしちゃいますよ!!!
何てったっていいクルマを世に広めるお手伝いが出来るんだから(^_^)b
本日のおまけ。
コペン、公園山にて。
Posted by m s j 松下自動車 at 00:00
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