新型アルトの試乗動画、９日（金）２４時に公開決定しました(^_^)b

今回の新型アルト試乗動画では、MacBookが壊れたり、その他いろいろとトラブルがあり、
新年になって再度、動画の撮影をしました。
当日は、晴天に恵まれ、気持ちいい景色が楽しめます。

新型アルトにご関心のある方、お楽しみに^^

しかし、その前に！
オレンジロードにて、新型アルトの試乗動画撮影中のハプニング映像をお届けします。

何と、アルファロメオ４Cと遭遇しました。

1,100kgの軽量ボディに1,750cc240psのエンジンの組み合わせで、パワーウェイトレシオは脅威の4.58kg/ps。
1,830mmのワイドボディに対して、全高はわずか1,150mmで、地面をはうように走る小型スーパーカー。

エンジン音は、セクシーではなく結構にぎやかでした^^
http://www.alfaromeo-jp.com/4c/

その遭遇の瞬間をご覧下さい。

４Cとの遭遇に興奮し過ぎて、
試乗動画撮影は、見事に失敗して撮り直しとなりました(^_^；

1,000万円あれば、おつりがくるのか・・・。

どうしようかな・・・。
  

本日は、整備部臨時営業！

通常、日曜日は、営業部のみですが、夏休み前の仕事があふれているので、
臨時で営業となりました（汗）

たくさんご入庫いただいている中の一台。
アルファロメオ　ミト　コンペティツィオーネ

大きいお尻に、
愛くるしいテール。
バックシャンです♡
Alfa Romeo Mito Competizione


わがまま娘は、自由気まま。
ブレーキは、いい声で啼くし、
ダストもふんだんに吹いたりして、勝手三昧。


オーナー様も、じゃじゃ馬に手を焼いて、ちょっとお仕置き。

そこで、フロントディスクパッドを、左右ともに交換。
OZレーシングのオーゼットレーシング・ブレーキパッド OZ RACING-BRAKE PADに交換。

左

右


ローターまで交換するか迷いましたが、
高いし、いろいろ考えてやめました。


楽しいクルマ、
校長先生、どんなフィーリングだったか、教えてくださいね♡



  

HUSTLER Coupe

こちらは、HUSTLERからの派生車。
写真では分かりにくいが、
後方にかけて、ルーフが直線的にドロップしているのが特徴。
BMWミニのクーペや、VWビートルのクーペで生まれたデザインの流れ。

魅力的な車の一部を変えて、全く新しい車とする。
欧州車で盛んだ。

特にBMWは、ミニにおけるこの商法に自信を深めている。
ミニ、ミニクーパー、S、ジョンクーパーワークス、クーペにクロスオーバー。

他社も追随している。
例えば、前述したVWビートル、FIAT500、シトロエンDSなどがある。
共通して言えるのは、特徴的で愛されるデザインの車にのみ許される横展開であるということ。

HUSTLERにも、その展開に耐えうるだけのユニークさとオリジナリティがある。
一つ前の投稿でも触れたが、作り込みとこだわりは、軽のクオリティを超える。
愛されるためには、品質は重要だ。

もしかすると、スズキがこれから将来、どういったブランドに発展して行くか決定する一台になるかもしれない。
同時に、軽自動車に求められるクオリティとは何か？に対する一つの答えなのだろう。



スズキは、近い将来において、
FIATとRENAULTが混ざったような、
ポップでスポーティなブランドとして、大躍進するのかもしれない。









  

スズキブースに到着。


地元のお殿様は、4種類の新型車のJAPAN プレミアム。


HUSTLER
アウトドアを意識した、クロスオーバーTYPEの軽自動車。
発売まで秒読み。


実車を間近で見ると分かるが、凄まじい造り込み。

欧州車と同様の妥協のないデザインは、素晴らしいの一言。


内装も、独自のセンスが光る。イタフラから、よく学んだ結果か。


街中で、スタイリッシュに乗りこなせるかを挑まれる野心作。若者の心に届け！











  

日産ブース

IDx nismo










Blade Glider




  

東京ビッグサイト、到着！
最後尾です。

超混んでいる時は、きっと、ここを登る人がいるから、こんなサインがあるんだろうなぁ…。



それでは、入場します。


会場内は、まるで国際空港のようです。
それでは、見学行ってきます^ ^
  

今日は、msjまつた自動車の定休日。

わたくし、このおやすみを利用して、行ってまいります！
東京モーターショーへ。


みなさまは、見に行かれますか？
報告レポート、お待ちくださいませ(*^_^*)

東京駅、到着！
丸の内北口。
ハトが舞っている！ステキなオブジェ。


幸い、雨は降ってない^_^


無料バス発見！
行ってきまーす(｀_´)ゞ
  

東京に出張に行くと、必ず散策するのが、
東京駅で降りてすぐの丸の内付近。

皇居がすぐ裏手にあったり、新丸ビル、
そして今は改修工事の終わった東京駅の全貌。

全てが贅沢に出来ている。
建物、歩道、道路、景観、ショップ、など。

その全てが、
日本の玄関でもあるターミナル（終着駅）に相応しいつくり。

誇らしい我が国、日本。

友人がパチリと一枚。

ヨーロッパのような風景にとけこむ、
ポルシェカイエンの素敵なショット。

ポルシェ　カイエン、アウディQ７、VWトゥアレグ、全て兄弟車だが、
さすがにカイエンは、佇まいと醸し出す空気が違う。
ポルシェがVWに逆買収される前の、意欲的な一台だけある。

その素晴らしいデザインが、
素晴らしいストリートとレストランにマッチしている。

白と黒のコントラストが通りの人々の目を魅きつける。

後ろのレストランは、東京ローカルに人気の
Cafe GARB(カフェ ガーブ)。
http://www.garb.jp

ショッピングもいいけど、東京駅、皇居、丸の内周辺を散策し、
こういったお店でローカルを気取って、
時間を気にせず、会話と美味しいお料理で楽しむのgood！では。

しかし、この辺り一帯、三菱地所の持ちもだなんだから！
すごいな財閥って。  

先日遊びに来ていただいた五代目の善治郎さん、
実は私と同じで、大のクルマ好き。
仕事の次は、クルマってとこかな。

先日は、ここ最近の愛車、メルツェデス（徳大寺風）Ｅ３５０ブルーテックにて遊びにきてくれました。

このＥ、ヘッドライトからリヤに伸びるラインが秀逸。
写真だと、やたら忙しいラインデザインだけど、実物は全く別物。

このアングルからだと、クーペ風ですが、
実は、実用性を多いに兼ねたステーションワゴン。

現行のメルセデスは、ＣもＥも、ラインがビジーな感じですが、
高級感と存在感が見事に調和していて素晴らしい。
後ろ姿も、ダイナミック、かつエレガント。

先日、試乗させてもらいましたが、
下からのトルクがふんだんに湧き上がり、痺れる。
それを受けるステアリングフィールは、
なまめかしいという表現がピッタリ。
流石メルセデス、もう本当にセクシーで魅力的。
一度運転するととりこになってしまう。


入河屋１２０年の伝統である、
「美味しくて安全な菓子作りは最良の素材から」がクルマ選びにも。
エンジンは、ブルーテック、
クリーンディーゼルをチョイス。
最良のエンジンで環境にも配慮。
それでいて、美味しいところで気持ちよく走れて安全。
流石のベストチョイス。  

今日もよく働きました。
帰り路に着きます。

みなさん、お疲れ様です。
私もクタクタ。
こんな夜は、自分を解放してリラックスするために、
いつもどおり、
愛車をアルファロメオのMiToにチェンジ！

とりあえず、軽く暖機してっと

（写真をクリックすると大きくなります）

低いエキゾーストノート、
とても心地よい。

だんだんと寒くなってきて、アイドリングも高め。
夏は疾うに過ぎ去り、
秋から冬へと移り変わる季節を感じる。



MiToのアイドリングが安定するまで、
いつ見ても魅力的な後ろ姿を堪能。
運転している時は、この姿が見られない、
残念。

さあ、帰ろう！
と思って乗り込むと、
ウワッ！！
並んでる、いい感じに

見てください、これ！
どう考えても出ない２６０Kmまで切ってある、
そんな吹かし過ぎなスピードメーターに視線はいきがちだけど、
こっちです

ラッキー７が四つも

最近、アンケートでのお客様のご満足度も高いし、
車検整備や点検の入庫も順調で、
車もたくさん売れているし、
やっぱり持ってるな！と本田△みたいに思ってみたりして。

きっと、明日もいいことあるぞ！
私にも、皆さんにも  

カルマンギアの後ろ姿。


（写真をクリックすると大きくなります。）

なかなかこうはいかないですよね。
ドイツ的な、機械としての完璧を常に求める思想が、
デザインにも反映された結果の完成度があり、
引き付けられて止まない魅力がありますね。



もっと近づくと、
こんなところまで素晴らしい！

私は古い車に造詣が深くないので、よく分かりませんが、
こうした形のエキゾーストが、
性能の追求の結果として出来上がっている。
こうした全てが、
車を所有する歓びをオーナーに与えてくれるのでしょう。



何十年も世代の違うドイツ車、
そしてメーカーも異なるこの二台。
しかし、隙のない、そして妥協のないデザインが、
色あせない魅力を持つと言う点では、
同じベクトルにあるのはまぎれもないことが分かる。

D・NETさんは、数多くの素晴らしいホームページの制作実績があり、
その作品であるホームページには、
絶え間ないアクセスと高い実績がある。

これら素晴らしい車たち同様の魅力がそこにはある。

洗練されてこだわりのある社屋のたたずまいやお仕事場所、
こうした素敵な車たちを見るにつけ、
人を引きつけるホームページの魅力や実績は不思議ではないな、と感じます。

みなさん、
もしお仕事に役立つホームページの作成をご希望されているようでしたら、
D・NET（株式会社ディーネット）さんに、
http://www.daijo.co.jp/
ぜひ、コンタクトしてみてください！
  

今夜は、当社の看板娘の真っ赤なマッキナ、
アルファロメオ　ミトに乗っての帰宅。


（現在、当社には、試乗車が１５車種以上あり、そのうちの一台）

イタリアの車です。
とにかくちゃんと回します。
いい声で鳴かせるために。
５千回転までは、必ず引っ張ります！
（本当は、しっかり回さないとかぶるからからか！？）

５速ミッションと組み合わされたターボエンジンは、
回せば回すほどに官能的なエキゾーストサウンドを奏でてくれる。


気持ちイイ！！
至福の時間の始まり。



クラッチをつなぐたびに疲れは一つ一つ消え去り、
生きていることを実感させてくれます。


（写真をクリックすると大きくなります。）
夜の信号待ちでも、
情熱的で美しいメーター周りが楽しませてくれる。

アルファロメオ独自の、
徹底した美意識に貫かれたデザイン。
清水草一センセイでなくても、ヤラレてしまいます。

動いていても、いなくても、ともに素晴らしい。  

尊敬する若手経営者の一人で、
お客様でもある、D・NET（株式会社ディーネット）さんに、
http://www.daijo.co.jp/
車検のお車のMini Oneを引き取りお邪魔しました。

社屋全景（写真をクリックすると大きくなります。）

先日のブルータス
http://magazineworld.jp/brutus/674/
の特別編集合本にあったような、そんな素敵な会社です。
もしかして、D・NETさん載ってたっけ！？と思い、
雑誌を見返してしまいました。

入り口

こういったセンスの環境でお仕事したいと思いませんか？
みなさん。

一階の接客ロビー
残念ながら、二階のごワーキングスペースの撮影は遠慮しましたが、
推して知るべし、ですね。
素敵でした。

さて、もう気づいた方もいらっしゃると思いますが、
一枚目の写真、
何だかMiniOne意外にも魅力的で素敵な車が停まってますよね！


エンスーな方なら、
「すぐ分かったよ！」
とお返事が帰ってきそうですね。

そうです、スズキ　パレットです！
そして、自慢の当社の代車！！
嘘です、すみません。

カルマンギアです！


格好いいですね！！
先日のアングリアに続き、素敵な車に立て続けに出会いました。

もちろん、スズキ　パレットも最高にいかした車ですが、
カテゴリーが異なります。

うーん、唸ってしまいます。
このデザイン。
VWカルマンギア。
スズキとVW、並べてしまった私は罰当たりかもしれません。

つづく
  

天竜区に、川坂モータースさんという立派な自動車整備工場があります。
http://kawasaka.jp/
こちらの若社長には、お互い三代目として、親しくさせていただいてます。

先日、ブログにも載せたセレナは、こちらのお店から譲っていただいたものでした。
無事納車もすみましたので、お礼に伺いました。
若社長、ありがとうございました。

そこで、とっても珍しい車に出会いました。
フォード　アングリア。

（クリックすると大きくなります。）

ハリーポッターでは、空を飛んだこの車。
ビックリです、まさか日本で本物にお目にかかる機会があるとは！
後ろ姿もステキです。


オーナーさんは、とっても大切にされているのが分かりました。
きれいにレストアされているだけでなく、大切にご使用されているがお車を見て分かりました。


こういったデザインは、法律の関係でもう不可能になってしまっていることが残念ですね。
個性がセンスが同居した、本当に魅力的なお顔。


天竜の横綱、川坂モータースさんに整備してもらえば、
これから何十年もご安心ですね、オーナーさん！
良い、目の芳容になりました。
ありがとうございました！