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 › m s j 松下自動車〜CEOのブログ › 気になるトピック

  

2015年03月11日

国際オートアフターマーケットEXPO2015

本日は、東京ビッグサイトで催されている、

国際オートアフターマーケットEXPO2015に、

損保ジャパンさんからのご招待で来ております。

国土交通省の官僚や日刊自動車新聞社長、なぜかイタリアの国土交通省の偉い方々もいらっしゃる。

さあ、テープカット!
開催です(^_^)


さあ!早速、勉強するぞー!




新幹線からは、富士山がキレイに見えました。


  


Posted by m s j 松下自動車 at 10:18気になるトピック

2015年02月12日

JCA卒業生の集い

JCA卒業生の集いでは、懐かしい顔に、たくさん会えて、
本当に幸せなひと時を過ごせました(^_^)

親友の名古屋、光栄自動車の太田さん!


長野のオート信州の小林さん!

身長180cmの二人の間に立つmsjは、まるで捕まった宇宙人の様(笑)

大恩のある、恩師、大塚先生との邂逅!

本当に、衰えを知らないどころか、
ますます切れ味鋭くて、驚かされました。

示唆に富んだ、素晴らしい基調講演、
本当にありがとうございました!!!

誤解の無いように言っておきますが、後ろの水着は、
この後、特別講演をされます、
元オリンピック選手の石黒由美子さんのモノです(汗)
JCAは、変態の集まりではありません(笑)

ほら!証拠写真です!!!

他にも、
フィアット・アルファロメオ湘南の渡邊さん、
カーテックウカイの鵜飼さん、
まるせい自動車の青島さん、
シバタモータースの石原さん、
桜井自動車商会の桜井さん、
石川自動車の石川さん、
その他にもたくさんの嬉しい再会が一杯でした!!!

旧友や
大先輩達にお会い出来て、たくさん力をいただきました!
ありがとうございました!!!

みなさんに追いつけるように、msj松下自動車も、
今まで以上に、頑張りますよ!

  


Posted by m s j 松下自動車 at 00:30気になるトピック

2014年12月06日

ラジオ出演の録音を公開します^^ FmHaro”Smile On Radio”【はまぞうヒット5】

先日、FmHaro! の人気プログラム”Smile On Radio”に本日出演しました!
msj松下自動車の想いが、少しはお話し出来たと思います(^_-)-☆

よろしければ、ご拝聴くださいませ。(なにぶん素人です。ご容赦くださいませ。)

はまぞうの金田編集長、そして、素晴らしいホットスタッフのFmHaro! のみなさま、
本当にありがとうございました!!!





本日のおまけ

あべのハルカス、天空庭園







  


Posted by m s j 松下自動車 at 00:19気になるトピック

2014年12月05日

カーベル静岡会 カーベル伊藤社長と忘年会♪( ´▽`)

もう12月、忘年会の時期です!

今夜は、カーベル グループの忘年会でした。
カーベル伊藤社長と久しぶりに一杯!

静岡県のトップクラスの販売店が11社、特別にご招待されましたd(^_^o)
いずれも魅力的な

酔っているグリーフルモーターの橋本社長も素敵(^ν^)



7年前に、伊藤社長のもと、静岡県のトップセールス販売店が結集して始まった、
カーベル!!!

今では、100円レンタカー事業部を合わせて、カーベル店は700店を超えます!!!

この巨大企業の社長の伊藤さんとmsjは同級生^_^
どこで差がついたやら(≧∇≦)

今でも、仲良くしてくださる伊藤社長に感謝!!!

尊敬するウェップスの増田社長やS1コミュニケーションズ望月社長、そして伊藤社長に、兼ねてから(というよりも、)、先日出演した『FmHaro!』の、人気プログラム”Smile On Radio”【はまぞうヒット5】での最後の質問、
「あなたにとってのクルマって、ズバリなんですか?」を聞きました。


カーベル伊藤社長

「クルマはいつだって憧れ。」
(手前の御仁)

そうだ、そうなんですよね。俺たちクルマ好きにとって、クルマはいつも心をときめかす存在なんだよね!


望月社長

「憧れの、すきな女と一緒になって幸せを感じた。
なのに大好きな女にこんなに振り回されるとは...。
あんなことやこんなことが起きる。」

(奥のダンディ)
先輩の言うこと、俺もわかります!でも、好きだから離れられないんですよね。


ウェップス増田社長
「クルマって女房なんだよな・・・。
たった一つの大切な存在。
好きな人を載せたい。嫌いな人は載せたくない。
大切な人しか載せたくない。
いや、触れるのは、俺だけだ...。」
(説明するまでもないオーラ。前から2人目の重鎮)


やばいくらい増田社長の生き様が反映している言葉に、胸いっぱいになりました。

この気持ちで、お客様のクルマに触れなきゃいけないんですよね、俺たち!!!

先輩社長たちに勇気をいただきました!!!
今年も、もう終わりだけど、やりますよ、私も!
追いつきます!!!



今日のおまけ。

会場のホテルアソシア入口のクマさん

  


Posted by m s j 松下自動車 at 00:09気になるトピック

2014年11月26日

静銀シップ(Shizuginship)セミナー 「パンパカパンツ と 鷹の爪団」

本日は、静岡銀行主催の静銀シップ(Shizuginシップ)の西部地区地位フォーラムに出席いたしました!

講師は、つい先日、マザーズに上場されたばかりの株式会社ディー・エル・イー
代表取締役 椎木 隆太 氏でした。

TOHOシネマズでは有名な鷹の爪団や、

SBSの依頼で創り上げたパンパカパンツが代表作の、


デジタルコンテンツのエンタープライズです!!!

女子高校生起業家のお嬢様のお父上と説明した方が分かりやすいかもしれませんね(^_^)
http://amf.tokyo.jp/



セミナーはのっけからスピード感とリアリティに溢れるもので、msjは大興奮でしたo(^▽^)o

椎木氏は、知る人ぞ知る、静岡県西部出身の立志伝中の人物。

静岡県西部の人材に対して、強烈なエールを送っていただく内容でした。


震えました!
心が!

そして夢や!
希望が!
みずみずしく心に満たされました…!

人生なんて、知れたもの。
一度きりの人生。
夢を持って、諦めずに生き切りたい!
そう決心させられました。

ビッグプレイヤーになるぞ!!!

素晴らしいセミナーの後は、講師の椎木氏を交えての懇親会でしたが、錚々たるメンバー&スゴイ人数でした。

友人の社長さん達と久しぶりに会えて、良かったな。
忘年会や新年会の約束なんかしちゃったりして(^_^)

いやぁ、しかし、
「やるぞぉー!!!」
と、パズーみたいな高揚感は、久しぶりです。

空回りしないように、しないとっ!とσ^_^;





m s j 松下自動車では、定期的な更新を、ここのところ頑張っています(笑)。
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よろしくです(^_-)√





今日のおまけ

澳門にて。R2。


☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆
本日の講義の概要です。
セミナーに出席した方でないと理解しづらいと思います。
殴り書きですのでf^_^;)
☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆


世界のビッグプレイヤーを目指す!
株式会社ディー・エル・イー
代表取締役 椎木 隆太 氏
平成26年11月25日

27歳、ソニー時代、ベトナムでは、ハノイ支社長に就任し、ゼロからビジネスを立ち上げて50億円の売り上げを作り上げた。

1000人を超える同期の中で、トップだった。

2001年に独立して作ったパサニアは、シイの木という意味であった。
2004年までは、一人の会社であった。
2005年FLASHアニメーションに業態転換して、ブレイク。
2006年鷹の爪団
2008年パンパカパンツ
その後、シンガポール政府から招待されたり、福岡県知事顧問もこなすこととなる。
2014年、マザーズ上場し、10億円以上の資金を調達し、それだけでなく、人材含めて、多くの戦略がうてるようになった。
人々や各業界の期待を受けるようになった。

変化に弱い企業は、とてもまずこと。
変化に柔軟である組織、ファイナンス的に柔軟であること。
オプションは、多く持っていたほうがいいが、ファイナンスが極めて重要なオプションである。

会社の生き残りのために、大きなディシージョンや選択をしていく必要がある。
現世は、5年先、10年先など、想像もつかない。

自分の考え方に共感してもらえなかったため、ビジネスがうまくいかなかった。慶応、ソニー、出世で、自分が特別であると思っていたが、挫折した。

この間に小さな売り上げを疎かにせず、首を垂れて感謝をしっかりとして、真剣に取り組むことを学んだ。

業態転換。決断をした。

コンサルタティング業務をしていた3年間に、ハリウッドに関連して、著作権を扱うビジネスに業態転換をするための学びの期間となった。

女子高生起業家の娘さんは、容姿や環境に恵まれて、何不自由なく育った。


街が人を、起業家を育てる。

ユニバーサル商事の日内地さんと高校時代に、二人きりでお話をする機会を持った。
そこで、社長になりたい、と言ったところか、何の社長になりたいか聞かれた。
分からない、と怒られるかもしれないと思いつつ、分からないけどなりたい!と言ったところ、素晴らしいと褒められた。その志やよし、と。
大人がそれを褒めて伸ばすことが出来るかどうか。

トップとの距離感を感じることは、大切。
ここは勝っているぞ、ここは凄いな、などといった距離感を感じるような

感謝と謙虚と全力という気持ちで、仕事に臨むことを柱に据えている。
世界に通用するために、大きなビジョンを持つ必要があると思い、椎木商店ではダメだと気付き、社名も変更した。
死ぬ気で臨んでもらうのには、大義が必要である。

優秀な人材が集まり、日本で初めてのことを成し遂げる。

ソニーに対する思い。
ソニーイズムは、失われてしまった。
止めソニーたちが、かつてのソニーの誇りを文化として広めていきた。

風の吹いていないところに、風を吹かせることも重要。
風の吹いていないことを進めようとしたら、100人を超える人がいても物事は進まない。
しかし、風が吹いていると、2〜3人でも大きな仕事をすることができる。

FLASHアニメーションでは、業界の常識に縛られないで思考できたので、ローコストでビジネスを、時代にあった動きとして始められた。
日本におけるキャラクターの隆盛を、上手に取り込み、他社のキャラクターではなく、オリジナルでコンテンツを作り上げた。

対極にいるのが、ジブリである。
何をやるにしても、お金と時間がかかる。もちろん、大きく儲けることが出来る。

鷹の爪団は、その仕事単体では、大きな収益は産まないが、周辺ビジネス、つまりキャラクターグッズの販売などで、収益を大きく上げることが出来る。

FLASHアニメーションという、ローコストな手法を用いることとキャラクタービジネスをかけ合わせた大きな成功例が「パンパカパンツ」であった。

アニメーションは、中央集権で、東京発が全てであった。

静岡県では、ナンバーワンで、全国的な有名なSBSとのコラボレーションがパンパカパンツであったが、中央集権的なアニメーション世界では、極めて異質であった。

刺激があるべきだ。

パンパカパンツは、構想段階から刺激を入れることを重視して、仮説を繰り返して生まれた。
孫が、パンツをおバカちゃんのように、祖父母が見たら、メロメロになって、そのグッズを色々と買い与えたり、イベントに連れて行くかもしれない!といった仮説。

ビッグデータの重視。
消費者の反応をデータをもとに確認して、柔軟に可変させている。
鷹の爪団は、そのキャラクターを自在に変化させることで、サントリー、野村證券などといった、使われ方に発展して行っている。

椎木氏が大切にしているもの。

縛られない力
自由な発想、常識や地域、技術などに縛られない。

つなげる力
複眼的な、鳥の目、魚の目、といった具合で、あれとこれといったものをつなげて、プロモートしていく。

やりきる力
発想だけでなく、ファイナンス含めて、実行して行かなければ意味がない。

しなやかな力
セレンティビティ、自分の発想そのものに大きな力があるわけではない。

クリエイターのモチベーションを維持するためには、常に新しいチャレンジを継続する必要がある。

資金は、絶対的に大切。
利潤をしっかりと追求して、獲得して、

ベンチャーというのは、社員や役員が造反してコンペティターとなることとも多い。
楽しいことも多いが、造反などといった、全人格を否定されるような辛い思いをする。

日本人には、イノベーションのディレンマに陥りやすい。
今よりも明日を良くしよう!という思いが、ガラパゴス化に拍車をかけてしまう。
アメリカは、いいとこ取りで、アップルのアイフォーンなんかがいいれいである。

今取り組んでいるビジネスが、キャッシュを産めているうちに、第二創業的なベンチャーに取り組むべきではないか、と考える。

やるからには、ブルドーザーのように、執念をもってやり遂げる。しかし、柔軟に操舵していく。
誰も作り上げたことのないビジネスモデルで取り組むこと。

勝利しないと、運と縁を引き寄せられない。
引き寄せる人間力が必要である。

椎木氏は、第一回戦目から勝っていた。
そして、二回戦目も勝った。
勝つことは重要である。

しかし、30名の新卒を雇用すると90%やめていた時期がある。
しかし、現在は、なかなか辞めない。はたして、健全なのか。

明治維新以降、突出して起業家を輩出してきたのが、京都と静岡県の特に西部地区。
学校でも、家庭でも、いろんなところで、そういった空気感がある。
この街の素晴らしいところを伝えていくこと。

ビズリーチ、
ピクシヴ、
などなど、静岡県西部のベンチャーの成功者がいっぱいる。

椎木氏は、このことに、最近になって気がついた。

学校や社会では、教えてもらえなかった。
社会が、色々なところで、教えていかなければならない。

2市を除いた政令指定都市では、18歳から22歳の女性が増えていく。
その2市は、なんと浜松市と静岡市である。
この街は、若い人を惹きつける魅力のない街となりさがってしまっている。
この課題には、我々大人が取り組まなければならない。

時代は、大きいから優れている、生き残れるわけではない。
早いものが、遅いものを食うのだ。

自信を持って、魅力を発信する。
コンテンツをしっかりと、第三者の視点で、魅力の再確認していく。

経済リターンは、静岡県一件で、フィリピンやニュージーランドと同等あることを考えれば、ローコストでビジネスを拡大することができる。
広告を打つことひとつ取っても、国家規模のプロモートをすることと比較すると格安である。
この視点で、椎木氏は、世界で活躍しながら、地方に狙いを定めている。

メンタルブロックで、勝手に限界を決めて線を引いてしまっている。
脳の怠惰。つまりチャレンジをしない言い訳が邪魔をしている。

勘違いの万能感は、地方出身者だからこそ持てる優位性である。
東京では、あまりに競争が激しく、自分の限界を、身の丈を知ってしまい、大きな力を発揮できない。

すでに、お金には関心がない。
お金で得ることができない、家族や夢などといったものを成し遂げたい。
日本の先駆者となり、そして、デジタルコンテンツの分野で世界でトップになるという具体的な目標に、ビッグプレイヤーとして活躍している。  


Posted by m s j 松下自動車 at 00:00気になるトピック

2014年10月08日

今日、印象に残ったこと(皆既月食とフィットHV)

今夜は、皆既月食でしたネ!


みなさん、ご覧になられましたか?

私は、出先にて、こんな感じ・・・。


雲が、残念ながら、多かったよね^_^;



帰り途。

ふと、msj試乗車のフィットHVのメターを見ると…

「アッ!ゾロ目だ!!!」


一年間、

本当に、お疲れさま(^_^)☆



試乗車として、

代車として、

お客様の笑顔のために頑張ってくれた。

ありがとう。



一年で、これだけ距離が伸びたは、
初めて!

人気者だ^_^
おまえは。


フィットHVになった方もいれば、

アクアになった方もいたけど、


msjとお客様のために、
ホントよくがんばったね。

心から、ありがとう。


明日からも、一緒に、
頑張ろう!

しっかり、メンテナンスするからな!
まかしとけ(^_−)−☆







  


Posted by m s j 松下自動車 at 23:20気になるトピック

2014年09月30日

豊橋陸運局〜新城警察署

本日は、愛知県に出張。

新城警察署に行くだけだったのですが、
書類や手続きの関係で、豊橋陸運局にも行かなければならなくなりました。

登録業務は、不慣れなところに加えて、
管轄外と来たもんだ!(◎_◎;)

準備不足が祟ります。

悩んだあげく、豊橋陸運局から先に、行くことにしましたが、
これは、失敗σ^_^;

隣町くらいに考えていたのですが、
かなり遠くて、スケジュールどおり進みません。

ようやく到着した豊橋陸運局。

到着したはいいけど、お昼休みになってしまっていました。
お昼休みは受付してくれません。
。・°°・(>_<)・°°・。

その間に、ブログの更新デス。
今日は、社会勉強の記事。

正式名称は、
中部運輸局愛知運輸支局豊橋自動車検査登録事務所!
長い!!!


浜松支所に比べて、大きくてキレイ。
豊橋港から陸揚げされる自動車を管理しているからかな??

そう言えば、ナンバーなしの外車がたくさん走っている。


駐車場も検査場も広大。

初めての人でも分かりやすくなってる。

検査ラインのコースもキレイで分かりやすい。。

この順番なんだ。


ナンバー取付所も清潔な感じ。


事務所内も、浜松は古いので比べると浜松が可哀想だが、広くて奇麗。

こちらの県税等がある自動車会館も、広くて奇麗。


ナンバー返納機械まである。

この光るナンバーの見本は、とっても分かりやすくてイイ!


ああ、こんなことをしている時間はない!
早く済ませて、もっと遠い新城警察署に行かなければ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

  


Posted by m s j 松下自動車 at 13:45気になるトピック

2014年09月12日

アウディ クアトロパークの前に腹ごしらえ

昨日の、カーベル全国大会は、
ゴルゴ松本先生のご講義もあり、
素晴らしいものとなりました^_^

おかげさまで、こんな私でも、

「命」!

が出来るようになりましたd(^_^o)
本当にありがとうございました。

今日は、東京ディズニーランドにて、
その究極の接客の秘密を、
スタッフ様からの直々の研修です。


ですが、私は、これから、
まさにオープンしたばかりの、
アウディ クアトロパークに見学行って来ます!(◎_◎;)

東京駅から、ひたすら歩いて!

その前に腹ごしらえ、
東京駅向かいの丸ビル6Fの蕎麦屋、
鎌倉の老舗名店、一茶庵へ。

一人なのでカウンター席へ。
流石本格派蕎麦屋だけあって、日本酒がズラッと。


滋養たっぷり、
納豆・オクラ・とろろそばを注文。
まずは、蕎麦つゆがお箸と。


きました^_^


一ヶ月で、体重が4キロも落ちてしまう不調なので、滋養たっぷりとります!


最後は、蕎麦湯で〆ます。
ちゃんと、湯呑みも出てきました。
自分たちの料理に誇りを持っているからこそ、出来る気配り。

見習います。

さあ!
歩くぞー!!!

ごちそうさまでした(._.)


  


Posted by m s j 松下自動車 at 14:07気になるトピック

2014年08月01日

「城内実君と語る会」城内実衆議院議員のパーティー

本日は、愛機の、MacBook Airと写真素材一式を自宅に忘れてきてしまい、
Blog更新をiPad miniにてチャレンジ。

勝手が違います(大汗)

iPad miniに入っている写真は、昨夜のパーティーのみ。
仕事も、この時間でまだ終わりません(涙)

ゆえに
昨日予告した、

”コペンローカルベース浜松 at msj ”の使い方を、
分かりやすく説明しますネ(^^)


は、延期ですσ^_^;

さあ、パーティーパーティー!
会場は、
報道陣がいっぱいでした!

この人たちが、主観に則り、好きなように報道して、事実が変わって行くんだろうなぁ。

会場は、人でいっぱい!




パーティーの主役は、城内実衆議院議員なのに、
突如、石破幹事長が襲来!
主役を奪い去ります!!!


この貫禄。
周りはピリピリ。
どこの組の方ですか?Σ(゚д゚lll)
って感じ(苦笑)

安倍総理とともに、「外国から日本を守る!」
とのこと。
よろしくお願いしますm(__)m

滞在時間、わずか、10分!
アイドル歌手並みのハードスケジュール!

こちらが本当の主役です。

いつお会いしても、常に、丁寧で、思慮深く、
そして驕ることのない、人格者。
どこかの政令指定都市の市長とは、全く異なる!!!

奥様も、気取ったところがなく、
キレイで羨ましい。

頼みます、日本のこと。頑張ってください!
私は、会社のこと、頑張ります!
そして、息子たちは、受験勉強頑張れ!ですね(^^)

”次回こそは、LOVE LOCAL!コペンローカルベース浜松 at msj ”の使い方を、
分かりやすく説明しますネ(^^)






  


Posted by m s j 松下自動車 at 00:16気になるトピックmsj

2014年07月21日

気軽なフレンチ ビストロターボウ

気軽に楽しめるビストロターボウ、打ち合わせ訪問の
つづきです。


ターボウ、豚バラ肉の赤ワイン煮の仕込みに突入してました!
せっかくなので、プロセスを。

1)まず、こうして豚バラ肉を塊に切り、
煮くずれしないように、ヒモでグルグル巻きします。


2)次に、煮えたぎったオイル(何千度?)の中に、
こうして入れ、


3)家庭ではない火力で、
煮込みの最中に型くずれしないように、外側を一気に焼いて固めます。


4)あっという間に、こんなに食欲をそそる色合いに!
そろそろ良い焼き加減です。


5)こちらの大きな鍋で、煮込みます。
何と、4時間もかけて!!


さあ、皆さん!
すぐにビストロターボウへ、GO!!!

出来立ての「豚バラ肉の赤ワイン煮」(^^)
ランチで、食べられますよ!!!
ランチタイムは、14時30分までですよ!
本当に、美味し食って、また行きたくなっちゃう美味しさです。

デザートは、手作り20種類から、スキなものを選べます^_−☆


それに、昼間から飲めますよ♪( ´▽`)




このあと、しっかりと、打ち合わせをしました(^_-)

さあ、あとは、まもなく、発表予定!!
” ビストロターボウ × msj ”夢のコラボ企画、
” 新型コペン試乗プロジェクト ”お待ちくださいませ!

  


Posted by m s j 松下自動車 at 12:29気になるトピック浜松 美味しい

2014年07月19日

フォルクスワーゲンがフィアットを買収?

本日の静岡新聞朝刊。

「フォルクスワーゲンがフィアット買収を交渉中」の記事。

まさかね、
と思うけど・・・。

この優美なアルファロメオ ジュリエッタに、ゲルマン的DNAが入って来ちゃうののの?

In Macau

この愛くるしい、
フィアット500や、
アルファロメオ Mitoが体育会系に?

At msj

想像出来ません(>_<)

ドイツ車の素晴らしさ(ゲルマン)とイタリア車の素晴らしさ(ラテン)は、キチンと分けていた方が、お互いが際立って、イイと思うんだけどなぁ(´・_・`)
ランボやブガッティ、セアトみたいになるのかなぁ…?

信じたくないけど。
でも、こうしてちゃんと記事になっているんだよね・・・(苦笑)











  


Posted by m s j 松下自動車 at 00:06気になるトピック

2014年07月17日

どんぐり共和国 in 鎌倉

先日、コペンカフェ(正式名:コペンローカルベース鎌倉)に視察のため、
鎌倉に行ったことは、既に先日のブログで報告した通り。

実は、msjにとって、
生まれて初めて鎌倉。

楽しいものが一杯で、興奮しました!

その中の一つが、
駅を降りてすぐの、
「どんぐり共和国」でした。

ほら、見てくだい。

こんなに可愛い、
メイとととろがお出迎え。


誰だっけ、この娘?
えーと、魔女の宅急便の、みならない魔女。
そうだ、キキだ!

よく出来ています。


実は、こんな感じ。
msjのガーデンも、こんな感じに、
よくよく見ると、いろんな者が隠れている風にしたいです。


お店は、こんなです。
駅の東側のロータリーを、鶴岡八幡宮に北上する道の入り口。
若宮大路の一本西側です。


ぜひ、みなさまも近くて遠い、鎌倉へ遊びに行ってみてください。
たくさん、発見、ありますよ^ - ^






  


Posted by m s j 松下自動車 at 22:44気になるトピック

2014年07月09日

コペン ローカルベース 鎌倉 ( コペンカフェ )

新型コペン試乗動画も公開中!
https://m.youtube.com/channel/UCqQzTv0rXS49-4cG0dFY-Dg




COPEN LOCAL BASE KAMAKURA

コペン ローカルベース 鎌倉へ、視察に行ってまいりました!

鎌倉駅から、徒歩15分ほどすると...!
暑い中見えてきた!(◎_◎;)


洒落てます(・ω・)ノ


カフェになってます。

コペンローカルベースは、ショールームではないのだ!
コペンカフェだった!


いい感じで、雰囲気は海辺のセンスの良いカフェ。

クルマは、新型コペン一台だけ展示。

フィアットカフェの500と同じ演出(^_−)−☆


さて、カフェの実力は?

アボガドのカマクラップをオーダー^ ^


うんウマい!!
イイぞ、
美味しい!!

d(^_^o)合格

見た目はこんなだけど、ヘルシーでウマイのだ!!


ベースを取り囲むように、ぐるっとテラス席が。

屋根は、まるで帆船が帆を大きく開いたかのようで、気持ちイイ^ ^


出入りは、オープンデッキ風に自由な作りで、ガラス張りと合間って開放感バツグン。


スタバみたいなソファセットで、くつろぐことも♪( ´▽`)


こんなクルマSHOP、アリですね。



msjの未来図と重なるところ、多くて参考になりました。

いろいろ、ありがとうございました、平木舛マネージャーm(__)m







  


Posted by m s j 松下自動車 at 19:18気になるトピック

2014年07月09日

野口健 講演「目標をもって生きる喜び(歓び)」



アルピニスト 野口健
「目標をもって生きる喜び(歓び)」

16歳の時、ヨーロッパ最高峰のモンブラン登頂成功。


・なぜ、登山以外の活動にまで、幅を広げているかの質問を受ける。

いろいろな山に行く。
山は、野口のとっての現場である。
現場では、自分の目で見ること。

行く前に、いろいろなデータを検索して、頭に入れて行く。
そうすると、知っている気になる。

しかし、現場は、生々しく、手触りがある。
そこで、
情報は、真っ平ら、であることに気がつかされる。

現場に行って、見て、知ってしまって、そうして動き出すのだ。


・きっかけ

高校時代、ぐれてしまっていて、暴力事件で停学。
その時、ふらっと入った書店で、植村直己さんの本がたまたまぴーんと来た。しかし、その時には、購入しなかった。
次に行った時にも、ぴーんときて、確信した。
購入した。

植村さんには、コンプレックスがあったのではないか。
今、自分に出来ることは何だろう。
そこを原点に、コツコツと積み重ねていることが、日本で初めて、といった結果に繋がって行ったことを知った。
今も、奥様と会うと、植村さんは、地味な人だったと言う。


・父親

父親が、"お前が何かを得るかもしれない"と思い、ピッケルを買ってあげた。
モンブラン登頂したりして、いい気になってるような気がする。
自分一人で登頂しただなんて思うな。
俺がお前に投資したからだ。

野口氏は、18歳の時に父親からこれを言われ、"言われてみれ"そうだな"と腹落ちした。

父親から、「お前の冒険は、これからの資金集めから始まる。」と言われた。

そこで、兄のワープロを借りて、企画書を作って、いろんな企業に訪問を重ねた。

ある企業で、いきなり、企画書を破かれて怒鳴られた。
君にとってのエベレストは、君のお遊びだ。
ふざけるなと怒鳴られた。

悔しかったが、帰りの電車で、その通りだと気がついた。

自分が行きたいと言う気持ちを伝えているだけで、相手にとってのメリットを一切考えていなかった。

相手の企業のことすら知りもしない。

どうしたら、自分の夢を相手の夢にしてもらえるのか。

相手の夢と、自分の夢が重なり一つになるような、そんなことを一生懸命考えるようになった。


・富士山の清掃

どこのセミナーに行っても、7大陸制覇の話ばかり求められる。
どうやって、嫌なゴミ拾いに、どう喋ったら関心をもってもらい、ともに活動してもらえるのか?
今では、5合目より上には、ほとんどゴミがない。


・23歳 初めてのエベレスト挑戦、初めて記者会見

6大陸を制覇して、いよいよエベレスト挑戦。

ヒマラヤに登頂する前の初めての会見。
マスコミは、「自信がありますか?」ばかりばかり聞いてくる。
「そら自信がなければ行かないですよ!」
と違和感を感じながら、ムキになって言ってしまった。


・自信

自信などあるわけがない。
例えば、雪崩が起きたりしたら、誰でも死んでしまう。
毎年行くが、自信などない。

低酸素症、つまり高山病にならないように、ベースキャンプで軽く症状を発して、登ったり降りたりしながら、2カ月かけて体を慣らして行く。
我慢我慢の連続で、そこに攻めが入るのだが、自分が見えなくなり、早く勝負をかけたくなる。
7000mあたりの第三キャンプで、頂上が近くに見えてしまい、トライして、遭難。
意識を失い、5時間後にシェルパに助けられるが、ひどい凍傷、脳浮腫、肺水腫となり、一命をとりとめた。


・逃亡、自信。成功とは?

日本に帰国後、朝から入院する旨を大学に伝えたところ、午後から記者会見がセッティングされているので、困ると言われた。
困るのは、失敗した自分であり、とにかく逃げようとした。

具合が悪いことを縦にして、逃げようとした。

そこで、担当者から逃げてはダメだと見透かされてしまい、逃げると次は、何倍にもなって襲いかかってくる、と脅されて会見を開くこととなった。

失敗失敗とやたら言われて、カチンときた。
周囲から、お前にはまだ早いと言われ続けて、そして成功し続けてきた。
自信があった。

しかし、結果は失敗。

ギャフンと言わされた。

何故か、根拠のない自信であった。
自分は、天才だと思っていた。

何故、では、成功してきたのか。
若さと勢いと運がかさなると、物事が上手く行くことがあるが、上手く行くことばかりではない。

記者会見しているうちに、失敗に向き合うことで、何がじぶんに欠けていたのか?何をすべきであったか、そうした分析が自然と出来てしまった。
そして、二度と行かないと決めていたヒマラヤ挑戦を公言してしまった。

一瞬の成功、一瞬を生きる、ということと、
最後まで行き切ると言うことは、違うことにきがつかされた。

挑戦するのは、怖い。
しかし、逃げてしまうことも怖い。
どちらに行っても怖い。

行くことを決意して、自分のスケジュールを決め、再挑戦した。


・二度目のエベレスト

二度目の登頂は、本当に丁寧に挑戦した。
しかし、目前で肌で違和感を感じた。
山頂を見上げると、どす黒い雲が渦巻き始めて、ゴー!と恐ろしい音がし始めた。
スペイン人のパートナーと、どうしようかと二人で相談した。
決断できずに一時間ほど。寒さ徐々に体力が奪われて行く。
その時、次の違和感が、頬を、肌を、触り始めた。

死神の手だった。

以来、何度も訪れることとなる、ゾッとする瞬間。

失敗して帰国したら、また嫌な思い、死んだ方がいいような思いをされる。
しかし、何度も触れられた死神の手は、終わりを感じさせる。

ふと、その時に付き合っていた彼女が、登頂に持って行くように渡してくれた香水の瓶を思い出し、取り出した。

そして、一心不乱に嗅いだ。

そしたら、彼女の声が聞こえた。

「帰っておいで。」
「うん。」

下山した。


皆、がっかりした顔で出迎えた。


自由とは、とても良い響きであるが、自由とは責任を持つということ、に気がつく。

・スペイン人のパートナーは。
スペイン人の パートナーは、遭難した。
登山家は、こんな時何を思うか。
成功はしないでくれ。しかし、無事に帰ってきてくれ。
不謹慎かもしれないが、そう思うもの。

彼は、別のチームに救助されたが、重度の凍傷で、ほとんどの指や右耳をせ切断。両目は、ほとんど失明していた。

・記者会見
「二度目の失敗ですね!野口さん!!」
エベレストは、当時、3割が失敗していた。
しかし、一個一個の挑戦で、白黒つけようとしてくる。

今までの挑戦は、人生の全てだと思っていた。
しかし、人生は、自分が作る自分の作文であり、作品である。
一個一個の挑戦と結果の積み重ね。

51対49。

最後は自分だ。
自分にとって、何を持って、何が成功であり、そうでないのか、の軸をぶれずに持っていれば、世間や周囲に振り回されることがない。

周囲は、焚きつけておいて、ハシゴを外す。
人は成功したいし、認められたい。

人々の自分に対する厳しい言葉の数々。
結果が出ない時に、いろいろな人に言われる厳しい批判。
批判のための批判もある。
全て書き留めておく。
しばらくして見返すと、ヒントがいっぱい詰まっている。
いろいろなアングルで、いろいろな分析をしてくる。

・挑戦はしたいけど、上手く行かなかったことを考えるとこわい。
誰も最初から上手くは行かない。
やって見ること。
そして、長ーく続けること。

〜講義終了、そして感想〜

富士山の清掃は、最初は100人もいなかったが、今は千人を超える。

当初は、誰も彼も、当局である環境省や地元の市町村ですらも相手にしてくれなかった。

とにかく、毎年毎年、小さなゴミを一つ一つ、拾い続けた。

自民党政権の時、環境大臣の小池百合子氏が初めて現場に参加してくれた。
そしたら、これまで無視していた市町村の首長たちは、慌てて駆けつけた(笑)

10年経った。

この富士山の清掃は、今でこそ、マスコミに取り上げあれ、大きなムーヴメントになった。
その活動は小さな小さなゴミを一つ一つを拾い続ける行為の積み重ねの結果だ。

誰もが嫌がるゴミ拾い。

環境問題という、背中に張り付いているが、誰もが見たくなく、誰かがやってくれたらいいと思ってしまう、誰もやってくれない問題。

一つ一つのゴミ拾いが、
その積み重ねが、
人々を、
社会を、
世界を動かすことに繋がって行く。

その中心には、挑戦を続ける野口健がいる。


目標を持つこと。
誰のためでもなく、自分のたった一度きりの人生を生きるため。
生きる歓びは、他でもない自分自身のためにあるのだから。

  


Posted by m s j 松下自動車 at 13:20気になるトピック

2014年07月09日

アルピニスト 野口健氏講演へ、いざ!「先進モーター代理店セミナー」

本日は、
三井住友海上火災と
あいおいニッセイ同和損害保険が、
合併後初めて合同で開催する

「先進モーター代理店セミナー」

に招待されました。

講演者の一人が、
世界的に有名な、違いの分かる男の
野口健氏です!


会場である新宿京王プラザホテルに向かって、新宿駅を西に向かって歩んでます^ - ^


東京砂漠などと言いますが、綺麗です、いたるところ。


野口健氏の講演は、素晴らしいものになるはずです!
原稿に起こして、後ほどお届けします^ ^


  


Posted by m s j 松下自動車 at 08:57気になるトピック

2014年02月05日

全国ダイハツベストピット店大会 表彰式

本日は、ダイハツ全国表彰式に招待されて、東京に出張しております。

msjまつした自動車は、13年連続の表彰店に選ばれました。


これも全て、大切なお客様に、喜んでいただくために頑張ってきた結果として、
スタッフ一同、とても光栄に感じております。

これからも、大切なお客様の笑顔のために頑張ってまいります!

華々しく、大会は開幕しました!


そして、これから優秀店の表彰です。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さあ!今年こそ、選ばれるか?!msjまつした自動車!!!


私がこの写真を撮っている!ということは!!
そう、優秀店には選ばれませんでした(´・_・`)

残念でした^_^
スズキ副代理店全国大会に引き続き、ダイハツ全国表彰式においても壇上には登るのは、おあずけσ(^_^;)

来年こそは、より一層、お客様のご満足を積み重ねて、トップクラスのお店になるぞ!!!

表彰式終了後は、評論家の森永卓郎氏の講演会です。
興味深い話になりそうです。
速記出来たら、公開しますね。

明日は、msjまつした自動車は、御殿場の研究所にハイブリッドカー整備研修のため出張のため、
臨時休業となっております。
よろしくお願いいたします。


さて、ダイハツ三井社長のご挨拶を下記に記載しておきます。
ご興味のある方は、ご拝読くださいませ。
(聴きながら打ち込みですので、誤字脱字はお許しくださいませ。)

2014ダイハツベストピット店大会

三井社長挨拶

軽税制の改革、EPA交渉、他者との競争激化、これらのことにより、軽自動車の幅が狭くなってきている。
お客様に選ばれるような、お客様の視点に立ったお店作りが何よりも重要になっている。

133.9%の成長を、新年明けてから 、成果を納めているが、4月以降は極めて難しい環境となることが予想される。

しかし、ダイハツは、7年連続して軽自動車ナンバー1を手中にすることができた。

タントは、、目標の1,7倍の受注を達成した。
今後も、多様化するお客様の需要に応えるための商品開発を徹底して、走る楽しさ、お気に入りの一台を所有する喜びを感じていただけるように、お客様に敏感であるようにしていく。

お客様の信頼をいただけるように、CSと品質の両輪でもって、67万台の目標を、ピット店とともに、達成していきたい。

以上  


Posted by m s j 松下自動車 at 17:16気になるトピック

2013年12月18日

祝!!!カーリング女子ソチオリンピック出場決定!!!

12月17日の当ブログにて、
msjが加盟する、全国最大の新車半額ローンのネットワークのカーベル伊藤社長が、
師走のご挨拶にご来社くださったこと報告しました。

http://matsushitaj.hamazo.tv/e5009461.html

その我ら<カーベルがオフィシャルスポンサーをしているのが、

カーリング女子。

その、我らカーベルが応援しているカーリング女子が、
見事、2014年2月ソチオリンピック出場決定!!!


やったー!
いいぞ!カーリング女子!!!!!!

皆さん、ぜひ、カーリング女子ハート(と、ついでにmsjの)応援、
よろしくお願いいたしますちょき


今から楽しみですね、オリンピックでの彼女達の活躍!!!ハート  


Posted by m s j 松下自動車 at 23:33気になるトピック

2013年11月26日

東京モーターショー その5 スズキのブース ver 1.1

HUSTLER Coupe

こちらは、HUSTLERからの派生車。
写真では分かりにくいが、
後方にかけて、ルーフが直線的にドロップしているのが特徴。
BMWミニのクーペや、VWビートルのクーペで生まれたデザインの流れ。

魅力的な車の一部を変えて、全く新しい車とする。
欧州車で盛んだ。

特にBMWは、ミニにおけるこの商法に自信を深めている。
ミニ、ミニクーパー、S、ジョンクーパーワークス、クーペにクロスオーバー。

他社も追随している。
例えば、前述したVWビートル、FIAT500、シトロエンDSなどがある。
共通して言えるのは、特徴的で愛されるデザインの車にのみ許される横展開であるということ。

HUSTLERにも、その展開に耐えうるだけのユニークさとオリジナリティがある。
一つ前の投稿でも触れたが、作り込みとこだわりは、軽のクオリティを超える。
愛されるためには、品質は重要だ。

もしかすると、スズキがこれから将来、どういったブランドに発展して行くか決定する一台になるかもしれない。
同時に、軽自動車に求められるクオリティとは何か?に対する一つの答えなのだろう。



スズキは、近い将来において、
FIATとRENAULTが混ざったような、
ポップでスポーティなブランドとして、大躍進するのかもしれない。









  


Posted by m s j 松下自動車 at 23:07素敵な車たち気になるトピック

2013年11月25日

東京モーターショー その4 スズキ ブースver.1 HUSTLER

スズキブースに到着。


地元のお殿様は、4種類の新型車のJAPAN プレミアム。


HUSTLER
アウトドアを意識した、クロスオーバーTYPEの軽自動車。
発売まで秒読み。


実車を間近で見ると分かるが、凄まじい造り込み。

欧州車と同様の妥協のないデザインは、素晴らしいの一言。


内装も、独自のセンスが光る。イタフラから、よく学んだ結果か。


街中で、スタイリッシュに乗りこなせるかを挑まれる野心作。若者の心に届け!











  


Posted by m s j 松下自動車 at 20:21素敵な車たち気になるトピック

2013年11月25日

東京モーターショー その3 日産ブース

日産ブース

IDx nismo










Blade Glider




  


Posted by m s j 松下自動車 at 13:34素敵な車たち気になるトピック

2013年11月25日

東京モーターショー その2

東京ビッグサイト、到着!
最後尾です。

超混んでいる時は、きっと、ここを登る人がいるから、こんなサインがあるんだろうなぁ…。



それでは、入場します。


会場内は、まるで国際空港のようです。
それでは、見学行ってきます^ ^
  


Posted by m s j 松下自動車 at 11:01素敵な車たち気になるトピック

2013年11月25日

東京モーターショー 2013

今日は、msjまつた自動車の定休日。

わたくし、このおやすみを利用して、行ってまいります!
東京モーターショーへ。


みなさまは、見に行かれますか?
報告レポート、お待ちくださいませ(*^_^*)

東京駅、到着!
丸の内北口。
ハトが舞っている!ステキなオブジェ。


幸い、雨は降ってない^_^


無料バス発見!
行ってきまーす(`_´)ゞ
  


Posted by m s j 松下自動車 at 10:11素敵な車たち気になるトピック

2013年11月22日

ホリエモン in 浜松

今夜は、浜松コンコルドにホリエモン襲来。

「俺なら浜松で、こう稼ぐ。」
講師 堀江貴文



700人近い聴衆((((;゚Д゚)))))))
すごい集客力!


昭和24年発足した、浜松経済クラブ主催のセミナーに参加してます(^_^)

講演の内容は、つかみどころがとらえにくく、要点が抽出しづらい流れで、疲れた頭と体では、ついて行けません(´・_・`)

今日は、二人の東大出身者と会った珍しい日になりました。
一人は、某社の担当者さんと丁々発止の激論。
もう一人は、ホリエモンで、難解なセミナー(アッ、こっちは中退か。)です。

お二人とも、頭が良すぎて、もうヘトヘトですす(´・Д・)」
  


Posted by m s j 松下自動車 at 19:44気になるトピック

2013年10月13日

秋祭り 都田 〜須倍神社 秋の例大祭〜

夏は終わり、秋深まる日々。



浜松市北区の都田にて、
秋の例大祭。

場所は、須倍神社、
都田の杜の中。




浦安の奉納舞。

天地の神にぞ祈る朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を。

文化と歴史が、こうして、新しい時代の中で紡がれていく。






しかし、

子供達にとっては、

そんなことよりも、


お  ま  つ  り・・・。


お祭りだっー!




見ているだけで、ムズムズしてくるうわっ
いくつ取れるかな?




つい買ってしまう。
今夜だけは、冠っていても許される、魔法の仮面。
マスカレード始まっちゃう?






都会の祭りと違って、
家路までも、特別な時間・・・。

虫達の音色と静寂、
そして時折過ぎ去る車。


遠くからは、別の子供達の、興奮冷めやらぬ声。

暗い夜道の中、
見上げれば、空を巡る星々。

月影にあやしく揺れる草木と
森の木々。


家についても、

布団の中でも、

祭りは過ぎ去らない・・・。







  


Posted by m s j 松下自動車 at 22:20気になるトピック

2013年09月30日

休日

今日は、完off。
今日のミッションは、
見も心も完全にリフレッシュ。
めざせ気ままな一日。

生まれ変わるぞ!


まずは、
20代の時からお任せしているサロン、
佐鳴台SOARで、
ボサボサ頭に
おさらば。http://soar-totalsalon.com/ny_dry_cut.html


洗練されていて、
しかし落ち着ける空気の中で、
リフレッシュ。

自分自身が、
カットの中で生まれ変わっていく。
力がよみがえってくるのが分かる。

新しい可能性に気づかせてくれる、
ヘアスタイルになっていく。











オーナースタイリストの福田さんは、
私の人生の師匠。
今日も打ち抜かれました。











東京広尾に立ち上げたサロン
「HIROO WORKS]
http://www.hiroo-works.com
東京に行かなくても、
NewYork DryCutを浜松で味わえる幸せ。

http://soarmm.hamazo.tv/


ザザへ行って、映画鑑賞をして、
スタバで遅めのランチ。

ワールドウォーZ,
スタートレック イントゥダークネス、
エリジウム、
全て、面白かった!!あはは










おなかも軽くふくれて、満足。

これからひと泳ぎして、
今日のミッションの、
身も心もリフレッシュを
コンプリートさせますニコニコ
次回予定は、フィットHVの試乗インプレッションをお届け予定です車  


Posted by m s j 松下自動車 at 16:14気になるトピック

2013年03月05日

Skytree

フォーラム出席の前に、ちょっと寄り道です。
TOKYO SKYTREE



隣には東京タワー。

うーん、高い

エレベーターが早い早い^ ^
350mで乗り換え、
一気に最上階へ!

最高点到達
ソラカラポイントから見る、
東京の街並み。
ミニチュアみたい

ガラス張りのフロア!?
縮みます

日本一、いや世界一高いタワー、TOKYO SKYTREE

msjも目指します!最高峰を


  


Posted by m s j 松下自動車 at 15:03気になるトピック

2012年10月20日

国際人って何?

これをあけてしまった方、
この投稿は、流してくださいね荒波
私的な考えですのでキャー


さて、最近のマスコミの偏向ぶりには、ほとほと呆れてしまいます。

今夜は、せっかく早く帰って来て、
久々にテレビをつけてみると、
NHKが、反日外国人のアグネスなんかを出演させて、
日本をおとしめている。

しかも、これからの日本を担う若者を。

この公共放送の目的は一体何なのだろう?と思いながら、見ていた。
しかし、次第に、思考はそこから、マスコミの権力についての考察へと流れて行った。

番組では・・・。

番組では、若者や学生に「内向き」というレッテル張りをして、
世界に通用しない、と嘆いている。
「国際人」とやらが育たない、と嘆いている。

「20年前は、日本の国際競争力は1位だったが、
2012年は27位にまで落ちてしまった。」

「ダメな若者達が溢れている。
このままでは、日本はダメになる。」

と強調しています。


確かに、現在の日本はかつての日本のようではない、というのには同意します。
しかし、時系列的な経済の変遷、地球規模での競争の拡大、
そして第二次世界大戦以後、初めて明確に分類されつつある全地球規模での人種的階層社会の出現。

現在の経済力を、若者たちを中心とした世代の力不足と嘆く前に、
上述したような変化の流れを無視して話を進めるのは、二者間の対話を装った、マスコミの暴力なのでは。

例えば、
この番組では、1985年のプラザ合意は完全なまでに無視されています。

プラザ合意までは、
1ドルが235円でした。
しかし合意後、急激に円高に触れて行きます。
(下図参照)
そして、その後の政策や日銀の誤りがバブルを呼び、
日本を疲弊させました。

この事実を考慮せずに、勝手に議論を進めているのは、何か意図があってのことと感じます。
円の価値の変化を勘案せずに、現在のみを思考の軸するのは、歴史や経済の観点からも誤りであり、
あまりにも帰納法的な一般化と言えます。

そしてさらに、現在の日本は、
世界経済の避難口として、円高がさらに進行している状況にあります。
これは、若者たちに、仮に外向きな国際人が多かったとして、そう簡単には太刀打ち出来ない為替レート。
この事実のどこをどうやったら、20年前と同列視して批判出来るのだろうか?

そしてここで、
さらに、
ちょっと、ちょっと、な面が。

ここ過去20年は、「失われた20年」と呼ばれている時代です。
(現在は、失われた30年に突入している、と言われているけど・・・)
しかしその間、日本は、20年連続の世界最大の債券国であり続け、
600兆円を超す対外資産を有しています。
どうしてNHKは、この現状は鑑まないのでしょうか?

NHKは、表面上は、日本国を心配しています。

しかし、
この番組を通して強く感じるのは、
一方的な仮説に基づいた現状認識の下、機能法的に日本人の若者を卑下し、
最終的には、自信を喪失させるのが、NHKの目的だということです。

番組の途中では、ICU(国際基督教大学)なんかを引き合いに出して、
一般の大学生と比較しています。
一体全体、どういうつもりなのか全く分かりません。


ここでちょっと。考えみたいのです。

果たして、
一体、どれほどの日本人が海外へ進出していくのか?
海外で通用する人間が日本を牽引するのか?
番組では、国際化とか国際人とか、
英語が話せないとか、
海外に行けない人間達は、劣等人種だと言わんばかり。

ましてや、そもそも、「国際人」だなんて定義をした単語は、
日本にしか存在しない。


アメリカ国籍を持つ人は、アメリカ人。
インドネシア国籍を持つ人は、インドネシア人。
日本国籍を持つ人は、日本人なのです。

「国際人」とやらが、
コツコツと国内で働く日本人よりも優れている。
そして、そうでなければならない。
この理論の展開は、
あまりにも卑劣なバイアスのかかった一方的な考え方として、私には映りました。

かつて、私は、20年以上前に、カナダのトロントに住んでいた経験があります。


それはそれで、良い経験になりました。
また、その時の生活のおかげで、英語にはあまり苦労しません。

しかし、一般的な日本人が、
どんなに英語が話せても、残念ながら、向こうの一般人以下です。


英語は話せた方がいいかもしれないが、
言語は、ただのツール、道具。
大事なのは、その人が持っている能力であり、人格です。

そして多くの場合、人格は、学歴や語学力などとは関係ありません。

私は、以前の銀行員時代、そして現在は仕事の関係上、
超一流大学を卒業した超優良企業で働く人々と接触する機会が多くあります。
(その中には超有名人もいらっしゃいました。)

しかし、その中には、
頭がいい馬鹿もたくさんいるし、
がっかりするような薄っぺらい人が、
驚くほどたくさんいました。
(もちろん、尊敬してやまない素晴らしい方もいらっしゃるし、相対的には多いのは事実。)

確かに外国人は日本人とは異なり、
自己主張は激しく、意思を明確に、はっきりと自己表現します。
そこでは、日本人的な感覚は通用しない。やられてしまう。
彼らは日本人よりも、
しぶとく、
そして、
ふてぶてしい(良くも悪くも)。


世界は小さくなり、競争相手は世界中にいます。
私は、世界で戦える人材の育成や必要性を否定する気は、毛頭ない。
日本人も戦わなければならないのは、残酷で不可避な事実。

だが、99%の日本人のは、この日本で日々を戦い、幸せを感じたりしながら、
その生涯を終える。
そしてこれまでも、今現在も、そしてこれからも、
日本を支えているのは、
日本に住んで、
日々を努力して生きている人々だというのが現実です。

そして、その日々の中から、発明、発見、技術革新がおこり、
そして勤勉な労働者の日々の努力が生産性を高め、
豊かな日本をつくりあげている。

もし、若者の中に「国際人」とやらが育っておらず、
国際競争力が低下していることを問題にするのなら、
若者たちではなく、
政治、教育、社会、国家、
そしてそういった社会を形作ってきた私たち、大人たちを糾弾すべきなのではないでしょうか。

一方的で、ごく一部の考え方を、
さも、
全体の議論や進むべき道として誘導し、
スライドして、日本の問題だとしている。

しかも議論の前提となる、現状の共有化がまるで出来ていない。
それゆえ、NHKには、この深刻でデリケートな問題を扱う資格はないと、私は思います。
(くだらないバラエティ番組ならいざ知らず。)

問題があるのは、むしろ、この番組とNHKなのではないのでは。
問題でないことを問題とすること自体に問題がある。それが派閥をつくり、他者をないがしろにする。

この番組のつくりでおいて、若い日本人を勇気づけることをせず、
自信を喪失させて、どうするつもりなのだろう?

数年前の政権交代時のように、冷徹に事実を歪曲し、隠蔽し、民主党礼賛をして、
ありもしない世論を仕立て上げたマスコミ。
彼らは何も進歩していない。
批判されることの無い、守られた立場は、こうも堕落につながってしまうのか?。

彼らは、フーコーの権力論にある「規律の決定機関」として、自らを位置づけ、
「権力はみずから規律(法律)を作り出し、人々の合法不法を決める。
個人の判断と理解は権力が定めた秩序と規律の中で自らを理解する。」
を実践しているのだろうか?

私には、彼らが上位の者として「装置の統一性」の中に、
その下位に我々を位置づけ、
社会の善し悪しを判断する基準を奪おうとしているように思えてならない。

若者を鼓舞するためにエールを送っているとするならば、
あまりにもお粗末、としか言いようが無い。  


Posted by m s j 松下自動車 at 23:50気になるトピック

2012年10月16日

shizugin:ship セミナー 講師:田中栄氏株式会社アクアビット

shizugin:ship。

静岡銀行主催のエクスクルーシブな経営塾。

静銀側は、完全に勉強材料提供にのみ専念し、
参加者の自助努力のみで学習する。

故に、得られる内容の濃淡は、本人次第。
厳しい塾。

平成19年発足以来、早5年。
富士スピードウェイのレクサスカレッジでの第一回の研修以来、

ほとんど全て参加させていただいています。

経営に助けとなる、本当に多くのことを学ばせていただいただけでなく、
多くの友人との巡り会いの機会を与えていただいた、
学びの場。

本日の講義は、
「未来予測」で有名な、
http://www.aquabit.co.jp/index.html
株式会社アクアビットの田中栄氏。

先生のクライアントは、トヨタなどの上場企業の中でも一流どころばかり。
日経新聞企画の講座の講義など、多くをこなす。

本当に素晴らしいセミナーでした。
田中先生、本当にありがとうございました。

講義終了後も、時間を割いていろいろと説明してくださり、
一流の講師なのに、気取らない、本当に素晴らしい方でした。

講義は、力強く、的確で、説得力のある内容。
おかげで、私もパラダイムシフトをスムーズに行えました。
物事を見るパースペクティブが、360度変わりました。
じゃなくて、180度変わりました。
(360度だと、一周回って戻ってきてしまうもんね汗

shizugin:shipの良いところは、こうした超一流の講師を招いた講義を、
定期的に、しかも発展的に実施しているところにある。

本当にありがたいことです。
しっかり勉強させていただいて、一日でも早く無借金になることで恩返しをしようと、
改めて心に決めました。  


Posted by m s j 松下自動車 at 23:58気になるトピック

2012年10月16日

Shizugin:shipへ出張

本日は、静岡銀行開催の勉強会shizugin:ship(静銀シップ)に出席するために、アクトシティへ。

時間ギリギリで到着!

でも、食べることが大好きな私は、ちゃんとランチするんです!

アクトシティの地下の食堂街にある、そじ坊というお蕎麦屋さん。

すごく混んでいて、やっと座れて、慌てて注文したら、頼み間違えてしまった!


でも、上品な味の生わさびも持ち帰りだし、さくさくした天ぷら美味しかったし、良かった( ´ ▽ ` )ノ

エネルギー充填!
夕方までほぼ5時間ぶっ通しで、勉強するぞー!
  


Posted by m s j 松下自動車 at 18:51気になるトピック浜松 美味しい

2011年12月16日

東京モーターショー2011 閉幕 

閉幕してしまいました、東京モーターショー2011。


お休みを使って、日帰り弾丸ツアー。
人で溢れかえっていました。
でも、規模はとっても縮小・・・。

配布しているカタログ、
ずいぶんとコストダウンしてました。
しかも、
トヨタにいたっては、東モ用カタログ作ってないし・・・。

リーマンショックから続く、減収減益は分かるけど、
こんなだから、周囲を不必要に暗くさせる。
実態とはかけ離れて。

レースからは、とっとと撤退しちゃうし、
どうしてこの国のメーカーは、自動車を単なる道具に堕してしまうのだろう?

メーカーさん達が、自動車の価値を限定したり、
その美味しいところを否定してしまっている。
だからマスコミなんかに、
クルマ離れなんていう、くだらないフレーズを作らせてしまったんですよ。

ワクワクさせてくれる、楽しいクルマ、作ってほしいな。  


Posted by m s j 松下自動車 at 00:38気になるトピック