2012年11月17日
ホンダN-ONE(N1)試乗車来ました!
タイからの出張から帰国しました。
ただいまです。
出張レポートは、随時あげて行きます。
読む方に、興味深いものにしたいと思っています。
入荷しました!
ホンダNーONE
お目めパッチリ、可愛らしいつぶらな瞳
このホンダN−ONE(N1)は、
性能や新しい試みにもエポックなところがたくさんあるが、
結局は、デザインが勝負なんだと思う。
「愛着」がもてるデザインは、
かつてのN360とフィアット500をミックスした感じ。
結構、大柄。
でも、室内に入ると、スペース系とは異なる、
クルマに包まれている気にさせられる、ジャストサイズ感。
サイドのラインは、ホンダN−ONE(N1)デザインの中で、
地味派手な、最も大きな特徴。
これがスパイスになっている。
BMWのキャラクターラインが最も有名だけど、
近年では、
シトロエン、フィアット500などにも多用されるようになった、
このライン。
このホンダN−ONEでも、
フロントからリヤエンドに、まっすぐに伸びたラインは、
下手をすると退屈なホンダN1(N−ONE)デザインを、
個性的で愛着の湧く面構成にすることに成功している。
この可愛らしいお目めも、全体を支配する面構成があってのこと。
ライトをつけると、普通になっちゃうし。
でも、もちろん、このライトは、大きな魅力。
そして、リヤのスモールランプも、
ホンダN−ONEの存在感を、後方のクルマにクールに印象づける。
さて、これからガソリン満タンにレッツゴー!
ホンダN1(N−ONE)試乗レポート、これから随時、掲載していきまーす
ただいまです。
出張レポートは、随時あげて行きます。
読む方に、興味深いものにしたいと思っています。
入荷しました!
ホンダNーONE
お目めパッチリ、可愛らしいつぶらな瞳
このホンダN−ONE(N1)は、
性能や新しい試みにもエポックなところがたくさんあるが、
結局は、デザインが勝負なんだと思う。
「愛着」がもてるデザインは、
かつてのN360とフィアット500をミックスした感じ。
結構、大柄。
でも、室内に入ると、スペース系とは異なる、
クルマに包まれている気にさせられる、ジャストサイズ感。
サイドのラインは、ホンダN−ONE(N1)デザインの中で、
地味派手な、最も大きな特徴。
これがスパイスになっている。
BMWのキャラクターラインが最も有名だけど、
近年では、
シトロエン、フィアット500などにも多用されるようになった、
このライン。
このホンダN−ONEでも、
フロントからリヤエンドに、まっすぐに伸びたラインは、
下手をすると退屈なホンダN1(N−ONE)デザインを、
個性的で愛着の湧く面構成にすることに成功している。
この可愛らしいお目めも、全体を支配する面構成があってのこと。
ライトをつけると、普通になっちゃうし。
でも、もちろん、このライトは、大きな魅力。
そして、リヤのスモールランプも、
ホンダN−ONEの存在感を、後方のクルマにクールに印象づける。
さて、これからガソリン満タンにレッツゴー!
ホンダN1(N−ONE)試乗レポート、これから随時、掲載していきまーす
Posted by m s j 松下自動車 at 19:30
│新車&試乗車情報│ホンダNーONE(N1)新型軽