タイヤと事故の関係

m s j 松下自動車

2012年10月20日 13:28

「制動距離」ってご存知ですか?

「制動距離」とは、
ブレーキが効き始めて、停止するまでの距離のことです。

ところでみなさん、
タイヤが地面に接している面積ご存知ですか

な!な!なんと、タイヤ一本あたり、
はがき一枚(おおよそ)です

1t〜2tもある自動車は、
たった4枚のはがきの上に乗っているだけなのです

想像すると、これは恐ろしい!こと。
そこら中で、カッ飛んでる車たち、大丈夫

タイヤは、
・空気圧
・溝の深さ
・劣化状況
・タイヤの性能
などにより、適正な性能を発揮できなくなります。


見てください、この写真。
数日前の雨の日の事故です。

ここは坂道で、軽く右にカーヴして直線に入ったあたりです。

理由は、オーバースピードなど、いろいろと考えられます。
しかし、忘れられがちなのは、タイヤの状態です。

例えば、溝の少なくなったタイヤですと、
新品と比較して、「制動距離」は約30%も伸びてしまいます。

時速50キロの自動車が停止するのに、
15メートルが必要最低限。

もし、タイヤの状態が悪ければ、
約20メートルにまで伸びてしまいます。

この5メートルを、止まれなかったばかりに、
大きな事故を引き起こすこともあるでしょう。


ましてや、雨だったり、空気圧が低かったり、性能が低かったりしたら・・・。

もしかしたら、こうした事故も、しっかりと整備してあれば、
適切な制動距離を保つことで、
避けられたかもしれません

運転は誰もが簡単に出来てしまう物ですが、
それだけに、危険であることが忘れ去られがちです。

適切な運転が、とても大切です。
事故によって失われるのは、愛車だけではありません。


しかし、土台となるのは、適切な整備やメンテナンス。
運転がいかに良くても、整備が行き届いていなければ、安全や性能は失われてしまいます。

msjでは、常に、お客様の安全と安心を考えた整備を徹底しています。

「心のこもらない整備は、お車の寿命を縮めるだけでなく、事故を招き、お客様の人生設計まで狂わせてしまうかも知れない。」

そんな思いと責任を感じて、
msjでは、日々の整備に取り組んでいます

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